2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
昭和五十一年二月七日に失踪した、当時東京学芸大学一年生の藤田進さんは、埼玉県川口市の自宅を、アルバイトに行くと告げたまま、忽然と姿を消しました。長年行方不明者として捜索願も出されていましたが、平成十六年に、脱北者が持ち出した写真を警察庁が鑑定をして、藤田進さん本人であることが確認されていると伺いました。
昭和五十一年二月七日に失踪した、当時東京学芸大学一年生の藤田進さんは、埼玉県川口市の自宅を、アルバイトに行くと告げたまま、忽然と姿を消しました。長年行方不明者として捜索願も出されていましたが、平成十六年に、脱北者が持ち出した写真を警察庁が鑑定をして、藤田進さん本人であることが確認されていると伺いました。
教員に必要な資質能力を身に付けられるように、例えば東京学芸大学においては、教育ファシリテーターとしての役割やスキル、アクティブラーニングの授業実践、ICTの利活用に関する理解のプログラム、滋賀大学におきましては、子供の発達に関する脳科学や特別支援を要する児童生徒や外国人児童生徒への理解に関するプログラム等が特色的なものとして開設されているところでございます。
東京学芸大学の高橋智氏は、障害や特別ニーズを有する子供の学習を保障する通常学級の条件整備、これは、クラスサイズの縮小や教師の加配、少人数教育、個に応じたカリキュラム等が十分に進展しないため、むしろ通常学級から障害や特別ニーズを有する子供が排除され、少子化にもかかわらず特別支援学校や特別支援学級に在籍する児童生徒が激増する事態が起こっていると指摘しています。
その次が、収入が四百六十二万円以下、北海道教育大学を始め、旭川医科大学、東北大学、東京学芸大学、愛知教育大学、滋賀大学、京都教育大学、京都工芸繊維大学、大阪教育大学、琉球大学というふうに続いております。その次が、収入が四百五十八万円以下、山梨大学。 ずっと挙げていくとこれだけでもう時間がなくなるんですが、こういうふうに調べていらっしゃるんですよね。
○参考人(宇野和博君) 例えば、本校の中学部が筑波大附属中学校と交流をしていたりもしますし、高等部は、大学は違いますけど、東京学芸大学附属高校と交流会を持っていたりもしています。また、坂戸との交流もあったりしますので、徐々には交流教育というのは私の学校でも進んできているかなというふうに感じています。 以上です。
それから、東京学芸大学ではまだ何も決まっていないというふうに聞いております。慶応大学も、検討中というふうに学生には伝わっているようです。
我が党はことし六月に、「大学の危機打開へ、「学問の府」にふさわしい改革をすすめる日本共産党の提案」という文章、政策を発表いたしまして、この間、私も、東京大学を初め、東京学芸大学、琉球大学、大阪大学、弘前大学等と党としても懇談をしてまいりました。政府が閣議決定をした概算要求基準による運営費交付金の一割カットに対する不安、心配がこもごも語られました。
国土交通省総合 政策局長 大口 清一君 参考人 赤とんぼの会 エレベーター事 故犠牲者遺族 市川 正子君 主婦連合会事務 局長 佐野真理子君 日本弁護士連合 会消費者行政一 元化推進本部本 部長代行 中村 雅人君 東京学芸大学客
消費者庁設置法案、消費者庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案及び消費者安全法案の審査のため、本日の委員会に赤とんぼの会・エレベーター事故犠牲者遺族市川正子君、主婦連合会事務局長佐野真理子君、日本弁護士連合会消費者行政一元化推進本部本部長代行中村雅人君及び東京学芸大学客員教授・前杉並区立和田中学校長藤原和博君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
午前は、横浜国立大学教育人間科学部教授・日本消費者教育学会会長西村隆男君、東京学芸大学客員教授・前杉並区立和田中学校長藤原和博君及び雪印乳業株式会社社外取締役日和佐信子君に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところを本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございました。
大門実紀史君 近藤 正道君 松下 新平君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 秀行君 参考人 横浜国立大学教 育人間科学部教 授 日本消費者教育 学会会長 西村 隆男君 東京学芸大学客
東京外大、阪大、広島大、南山大学その他、東京学芸大もそうかも分かりませんけど、そういう大学でも日本語学科。その日本語学科で教える人はだれが教えているのかなと。モスクワ大学で日本語学科があったとしたら、そのモスクワ大学の日本語学科で教えている人はどんなふうにして専門性を身に付けたんでしょうねと。
それから東京学芸大学では、「教育相談の理論と方法」という科目で、相談の態勢という中で対応可能な実践的な能力をつける言葉、その話し方という授業をしている。 また、今ここで申し上げていることに一番近いと思うのは、玉川大学で「話し言葉による表現法」という科目があるんです。
本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり、JT生命誌研究館館長中村桂子君及び東京学芸大学教育学部教授山田昌弘君に御出席をいただきました。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 御多用のところ本調査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
長谷川大紋君 森 まさこ君 山田 俊男君 澤 雄二君 大門実紀史君 事務局側 第二特別調査室 長 今井 富郎君 参考人 JT生命誌研究 館館長 中村 桂子君 東京学芸大学教
私がつかんだことで言いますと、日本教育大学協会長の鷲山先生、東京学芸大学の学長さんは、五月、読売新聞に投稿されておりましたし、一昨日、これは要望書という形でも出されているんじゃないでしょうか。
○参考人(岩田康之君) 東京学芸大学教員養成カリキュラム開発センターの岩田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 着席させていただきます。 私は、教員養成制度やカリキュラムの歴史研究を専門にしております。近年はアジア等中心とした比較研究も手掛けております。また、日本教育大学協会や国立大学協会、日本教師教育学会といった教員養成関係の組織的なコーディネートにも携わっております。
清水 潔君 文部科学省高等 教育局私学部長 磯田 文雄君 文部科学省研究 振興局長 徳永 保君 文化庁次長 高塩 至君 厚生労働大臣官 房審議官 村木 厚子君 参考人 京都市立堀川高 等学校長 荒瀬 克己君 東京学芸大学教
本日は、七案の審査のため、参考人として京都市立堀川高等学校長荒瀬克己君、東京学芸大学教員養成カリキュラム開発研究センター准教授岩田康之君、川崎市教育改革推進アドバイザー内藤宏君及び明治大学文学部教授三上昭彦君の四名の方に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、本委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。
局長 大谷 泰夫君 厚生労働省社会 ・援護局長 中村 秀一君 厚生労働省政策 統括官 金子 順一君 参考人 社団法人日本経 済団体連合会専 務理事 紀陸 孝君 日本労働組合総 連合会事務局長 古賀 伸明君 東京学芸大学人
東京学芸大学人文社会科学系教授の野川忍参考人でございます。 質疑のある方は順次御発言願います。
社会保障及び労働問題等に関する調査のため、本日の委員会に、社団法人日本経済団体連合会専務理事紀陸孝君、日本労働組合総連合会事務局長古賀伸明君及び東京学芸大学人文社会科学系教授野川忍君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私は、東京学芸大学という教員養成大学におりまして、またLDということで、もう四十年近くこのことを啓発等に努めてきております。 まず、私がきょう申し上げたいことは、主に四つの点に分けまして、真のインクルーシブな教育を実現するために、それから特別支援学校の制度の創設について、それから小中学校における特別支援教育の推進、そして最後に免許法のことについて意見を述べたいと思っております。
小坂 憲次君 文部科学副大臣 馳 浩君 文部科学大臣政務官 吉野 正芳君 政府参考人 (文部科学省大臣官房文教施設企画部長) 大島 寛君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 銭谷 眞美君 参考人 (東京都立梅ヶ丘病院院長) 市川 宏伸君 参考人 (東京学芸大学教授
本日は、本案審査のため、参考人として、東京都立梅ヶ丘病院院長市川宏伸君、東京学芸大学教授・日本LD学会会長上野一彦君、DPI日本会議常任委員姜博久君及びNPO法人発達障害支援センターひまわり代表理事高原孝恵さん、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
本案審査のため、来る十三日火曜日午前九時、参考人として東京都立梅ヶ丘病院院長市川宏伸君、東京学芸大学教授・日本LD学会会長上野一彦君、DPI日本会議常任委員姜博久君及びNPO法人発達障害支援センターひまわり代表理事高原孝恵さんの出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、労働環境でございますが、東京学芸大学の山田教授の「パラサイト社会のゆくえ」、ちくま新書の中で、アンケート結果がございます。東京の未婚女性の約七割がだんな様に対してはせめて四百万、月給三十万円以上の人がいいわと思っているけど、未婚男性の八割は年収四百万以下で、需給ギャップ、両者折り合っていないというのが現実であります。
これは東京学芸大学山田昌弘先生、かつてパラサイトシングルという言葉を世に送り出した先生でございますけれども、ここに、先生も厚生労働省からの研究委託等も受けられて様々なところで発言をされていらっしゃいますけれども、この本の中に「ガダルカナルの教訓」というのがあるんですね。
これを東京学芸大の山田教授は、富が親から子へ受け継がれ、貧しさも相続される社会になってしまったと、日本は人生のスタートラインの格差がその後に大きく影響する社会になってしまったという指摘もされています。 猪口大臣も感想を言われましたけれども、やはり猪口大臣には、何か出産手当の、無料化、川崎大臣と協力をして実現するようにしてください。これはお願いをしておきたいと思いますが。